屋外用灯油タンクの処分

雪国など灯油の使用量の多い地域では、屋外に灯油タンクを設置しているご家庭が少なくありません。
こちらではあまり見かけることはありませんが、石油ヒーターやボイラー、給湯機などに接続して使用するものです。

先日は、借地契約の終了により残された一軒家に灯油タンクが設置されており、その処分を依頼されました。
今はこの手のタンク処分を請け負ってくれる業者さんが少なく、また結構高額な手数料を取られたりすることが珍しくないのですが、今回は知り合いのガス屋さんに相談をして、処分もガス屋さんの知り合いの地元の石油卸会社さんが行ってくれることになり、知り合い&知り合い効果で随分と安い価格でお願いすることが出来ました。

私は話をつないだだけでマージンは取りませんが、現場には立ち合いお手伝いをしました。
あまり経験することのない作業ですので、こういう時には技術的には丸投げでもできるだけ現場には立ち会うようにしています。
以下、顛末です。

 

現場の灯油タンク。
少し、灯油が漏れてしまっています。
灯油は液体のままでは引火はしませんが、紙や布に染み込んだ状態で火を近づけると引火するので危険です。

 

まずは中に残った灯油を抜きます。

 

目詰まりを起こしているようでチョロチョロとしか出てこず時間がかかるので、元栓を外してドバっと抜きにかかります。
ちなみにこの灯油は品質が変わってしまっておりもう使えないそうです。

 

灯油を抜き終わったら、タンクを解体します。
ナットは錆がひどいので力を入れて折ってしまいます。

 

解体終了。
綺麗になくなりました。

 

ポリタンクと解体部品を車に積んで撤収。
2人がかりで1時間足らずで終わりました。

お疲れさまでした。

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