月極駐車場 違反駐車の張り込み

管理させて頂いている月極駐車場で、契約者の方から別の車が止まっているとの報告がありました。
この手の連絡は年に数回はあります。
昨日も現地に出向き、行ってみたら車は止まっていなかったのでしばらく見張っていました。

月極駐車場

月極駐車場

月極駐車場に違反駐車車両がある場合、実は採れる対策はそれほど多くなくて、警察に連絡しても私有地のことなので車の登録者の確認をして連絡をしてくれるぐらいしかできません。
運よく警察から連絡がついて「すぐにどかします!」となったのは、経験上でも1・2回ぐらいしかありません。
大抵の場合は、現地に出向き違反車が止まっていれば、そのまま待ち続けて、中々戻ってくる様子が無ければワイパーに移動指示の張り紙を挟みます。

この場合も紙を糊で張り付けたり、車体にマジックで直接書き込むといったことは逆にこちらが罪に問われる可能性があるので、絶対にやめるよう警察からは指示をされています。
弊社の場合は、写真の様な紙を破れないようにセロハンテープで縁を補強して角を丸く切ったうえでワイパーに挟みます。
ただ、場合によって明らかに悪質性が感じられる時には紙の縁をガムテープ等で補強した上でテープ部分にパンチで穴をあけ、そこに結束バンドを通してワイパーに括りつけることもあります。
警察に聞くとこのやり方も好ましくはないとのことですが、車に傷がつかずすぐに取り外せない(=風などで飛んでしまう心配がない)という意味では、それなりに効果がある方法だと思っています。

違反駐車は本当にうっかりしてしまった場合と、確信的に勝手に止めている場合があり、見極めが難しいです。
本人を見つけて質したところでうっかりとしかいいませんので、ある程度こちらで悪質性を判断して対応を変えています。
いずれにしても違反駐車は契約者ご本人様にも迷惑がかかりますが、不動産業者にとっても迷惑この上ありません。

余りにも無駄な時間ですので、絶対にやめて欲しいと思います。

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